この記事を見にきたあなたも車に貼りたい仲間ですね🤣
ワイルド・スピードや頭文字Dみたく
車にカッティングシートを貼りたいと思い方法を考えてみた。🤔
もう、おっさんだけど車は他の人と同じなのは嫌だなぁ🤣
【自作】
自作の方法、「手切り」と「プロッター」を比較。
手切りのメリットは、プロッター(機械)を買わなくてもできること。
一方プロッターのメリットは、ステッカー自作の前半の工程で、圧倒的にラクができる。なお後半の工程(裏側マスキング→不要部分の剥がし→転写→貼り付け)は、どっちでも同じだ。
手切りは、かなり難しいですが細かい作業が得意な人はチャレンジしてみるのも良いと思います。😁
【プロに注文】
店に打ち合わせをして注文。
店では、用途、仕様に合わせカッティングステッカー(切り文字)と印刷ステッカーの作成を行っています。
図は、イラストレーターで作成してから注文しますと価格は安くできます。
自分で作れない人は、店にお願いしますが制作費がかかります。🙇
文字だけの時は、フォント指定して依頼をおすすめします。
サイズと色は、自作・注文どちらでも選択可能です。
【貼り方】
カッティングシートの貼り付け方
脱脂が必要です。
一般的にはシンナー拭きですが、下地の状態によっては塗装を痛めてしまうので中性洗剤で洗浄しても良いかと思われます。 🙄
貼り付ける時は貼り付けるシートにもよりますが中性洗剤を薄めた物を霧吹きで吹き付けなごら貼ると多少であれば位置の調整ができて空気も抜き易くなります。
濃度については薄いと効果が無く、濃いとシートが剥がれやすくなるので微妙な調整が必要になります。🙄
【まとめ】
最後に完成した結果
不器用なので、自作はやめました。
店に頼んで、こんな風になりました。
なかなか、良い出来だと満足しています。😁:
「ここまで読んでいただきありがとうございます!」