東川町の迫力のある花火大会の紹介です。
大花火大会やステージイベント、屋台グルメなど盛りだくさん!
「ひがしかわどんとこい祭り」は、キッズステージや音楽コンサート、大道芸パフォーマンス、ダンスパフォーマンスなどが開催され東川町の夏を盛り上げる一大イベントです。
2日間にわたって開催される祭りの初日の夜を飾る花火大会では、大小さまざまな花火約2,000発が羽衣公園上空を彩ります。
開催場所
羽衣公園は、東川町の中心部に近い住宅地に有る公園で避難場所にもなる所ですので広い土地の為、打ち上げ花火が出来る所です。
また、役場横フォトストリートから羽衣公園までの通りが約300mにわたって歩行者天国となり、約60店のお店が並ぶ「どんとこい屋台」が登場します。
美しい大雪山山麓の風景から「写真の町」として知られる東川町の夏祭り。
ストリートダンスや音楽ライブ、大道芸などが開催されます。
土・日曜にわたって開催されますが、初日・土曜夜には羽衣公園で花火大会を実施。
2016年夏は、映画『写真甲子園』のロケも行なわれています。
この映画の主題歌を大黒摩季さんが、歌ってくれています。
1度、町とコラボして公園でライブをした時は、町の人口が2倍になった位で町中が、車と人でいっぱいでした。
道の駅ひがしかわ「道草館」から羽衣公園までの通りが400mにわたって歩行者天国となり、大道芸、ストリートダンス、バンド演奏、写真の街コラボライブなどが実施されます。ついに映画化された『写真甲子園』ともども絶賛されました。
ダンス、バンドで、野外ライブに来たっけて思うが、あくまで祭りです。
1年に1回は、賑やかに楽しみたいですよね😁
迫力満点
真上に上がる花火が迫力があって、風向きが悪いと火の粉も降って来そうな花火大会で、凄い迫力が有ります。
真上に上がる花火を出店で買ったグルメを食べながら見ましょう。
定番の焼き鳥にビールを飲んで食べて、気持ちも良くなり、真上には大輪の花が咲きますので、心もおかなも満たされます。
写真見て頂けるとわかる迫力!!
火事に、ならないか心配になる迫力です。😁
是非、沢山の人に見て感動して欲しい1日を紹介します。
まとめ
「ここまで読んでいただきありがとうございます!」