この記事を見にきたあなたは、スムージーに興味がありますね。
野菜やフルーツがたっぷり入ったスムージー。
お野菜嫌いでも、ゴクゴク飲めるおいしさですよ！
朝食や、小腹が空いた時にいかがですか？
食材選び
スムージーには、新鮮なものを使うのはもちろんですが、酸味の度合いが近いものを合わせて使う事で、味わいがまとまっておいしいスムージーに仕上がります。
さっぱり系がお好みなら柑橘類、濃厚系が飲みたいならバナナやアボカドをメインに使うといいでしょう。
小松菜と生姜を果物の甘味とMIXしても美味しいです。
忙しい朝に栄養満点な簡単ドリンク飲むヨーグルトと合わせても美味いです。
暑い夏には、爽やかなミントのスムージーで作るのも良いと思います。
野菜やフルーツを選び、スムージーを作りましょう。
飲み方
スムージーは、作ったらできるだけすぐ飲むようにしましょう。
時間が経過するほど空気に触れて酸化し、口当たりも悪くなります。
また、すこし噛むようにしながらいただくのもコツで、噛む事で満腹感が得られます。
また、胃や腸への負担も和らぎます。
旬の果物
旬の果物は、1番美味しい時に買って冷凍保存しておけば、スムージーを作る時に使えて便利です。
美味しく果物の栄養を吸収しましょう。
チョコバナナスムージー
材料
冷凍バナナ 1本
ココア 大さじ山盛り2
豆乳 200cc
飾りバナナ 1/4本くらい
作り方
① グラスに2ミリにスライスしたバナナを貼りつける。
② 冷凍バナナは600wレンジで20秒柔らかくする。
③ カップにバナナ、ココア、豆乳をいれる。
④ 容器の中で竜巻状の渦を起こしながら液体と食材を攪拌する。
⑤ グラスに注ぐ。
コツ・ポイント
ココアは甘みが入ってるものでつくるのが、甘くなり断然美味しいです♡
美容のためなら無糖でバナナの甘さを味わって下さい。
注意
朝飲むならスムージーの量を半分にして、肉や魚、卵などのたんぱく質も補うべきです。
スムージー単品では、含まれるビタミンが効率よく働いてはくれないので、ほかのおかずでたんぱく質を補うことが必須。
また、おかずには噛みごたえがあるものを必ず加えるといいですね。
まとめ
野菜不足を補うことができる「グリーンスムージー」と、デザート感覚でいただける甘くておいしい「フルーツスムージー」どちらが、好きですか？
健康に良い、スムージーを毎日飲みたいと思いませんか？
自分好みの味で栄養を取れる飲み物なので、是非チャレンジして下さい。
「ここまで読んでいただきありがとうございます！」
