コロナウイルスの為に、自粛中ですが落ち着いて行動できる時には、北海道を見てまわって下さい。
(注)並び順は、調査順番です。
【五稜郭公園】
星型城郭「五稜郭跡」は国の特別史跡に指定されている。戊辰戦争最後の戦い、箱館戦争の舞台となった。春は桜の名所、冬は堀の周りをイルミネーションが彩る。復元された箱館奉行所も見もの。
【登別温泉】
北海道の南にあるこの地は、全国でも有数の温泉地。豊富な湯量と泉質に恵まれ、毎年おおくのひとが訪れます。
温泉だけじゃない、さまざまな魅力が詰まったこの地をぜひ堪能してください。
【白い恋人パーク】
「白い恋人」などの製造ラインが見学できる他、チョコレートの歴史を学べるコンテンツや、ISHIYAオリジナルスイーツが味わえるカフェ、更にはあなただけの白い恋人作りが楽しめる、観て、知って、味わって、体験できるチョコレートエンターテインメント施設です。

【札幌大通公園】
ライラックやハルニレなど92種、約4,700本の木々に囲まれたオフィス街のオアシス。芝生や噴水の周りでは、観光客も市民も思い思いに寛いでいる。

【ノーザンホースパーク】
馬たちとの触れあいや、多彩なアクティビティ、季節を肌で感じる光溢れるガーデン、体に優しいグルメ&スイーツなどを楽しめるアミューズメント・パーク。馬たちとの触れあいでは、乗馬、観光ひき馬、観光馬車、冬であれば馬そりも楽しめる。アクティビティでは、サイクリング、ランドカー、テニス、キッズパークなどもあり。冬メニューでは、スノーモービルやスノーラフティングも楽しめる。広さ1万坪の「K’sGarden」で、鮮やかな花々と、四季折々の景色を堪能できる。
【モエレ沼公園】
札幌市の市街地を公園や緑地の帯で包み込もうという「環状グリーンベルト構想」における拠点公園として計画された札幌市の総合公園です。1982(昭和57)年に着工し、2005(平成17)年に グランドオープンしました。基本設計は世界的に著名な彫刻家イサム・ノグチが手がけ、「全体をひとつの彫刻作品とする」というコンセプトのもとに造成が進められました。

【支笏湖】
日本最北の不凍湖であるが、これは温かい水が湖の深部に残存していて水面を暖めることにより湖面の水温が下がりにくいので、凍りにくくなっているためである。しかし、低温の日が続いた場合には結氷することがある。

【函館山ロープウェイ】
125名が乗車できる大型ロープウェイ。山頂まで、わずか3分。山頂展望台からの夜景は函館観光の代表格。展望台2階のお土産屋も充実している。また、地元FMラジオ局が1階にあり、地元の様々な情報を函館山山頂から発信している。
【のぼりべつクマ牧場】
登別温泉からロープウェイに乗って訪れます。登別温泉の街を眺めながら山を登っていく様子はそれだけで、だいぶテンション上がって楽しめます。 ヒグマがたくさん飼育されていて、餌やり体験や、檻から餌をヒグマがどうやって取り出して食べるかを見せてくれたり、とても楽しめます。りんごやカボチャはすぐ食べたのに、玉ねぎには見向きもしない様子など面白いです。

【登別マリンパークニクス】
海を題材としたテーマパークです。趣向を凝らした水族館や、パフォーマンスに魅了させられるイルカショー、和やかなペンギンのパレードなど、見どころ満載です!
登別マリンパークニクスで、海の生き物を間近で見れます。

【金森赤レンガ倉庫】
散歩する地元の人々。観光で訪れる人々。食事やショッピングを楽しみ、海辺でゆったりと過ごす。
この場所は今も昔も、同じ時の流れを刻み続けます。

【小樽運河】
小樽運河は、ただ眺めて楽しむだけの観光スポットではない。小樽運河は「港町・小樽」の記憶を現在に伝える場所。周囲に点在する歴史的建造物を見学しながら、そのノスタルジックな雰囲気を味わうエリアなのだ。小樽運河の観光を楽しむために立ち寄るべき場所!

【宗谷岬】
宗谷岬の先端、北緯45度31分22秒の“日本最北端の地”を標す記念碑。北極星の一稜をモチーフに、中央には北を示す「N」、台座の円形は「平和と協調」を表しています。海に向かってこの地に立つと、前方三方が海、正面に43km先のサハリンの島影が浮かび上がり、日本の最北端であることを実感できます。ちなみに東経は141度56分11秒です。
【北一ヴェネツィア美術館】
イタリアの水の都ヴェネツィアの中世の宮殿を再現した美術館。
貴族の四季の華やかな暮らしを千年の歴史を持つ貴重なヴェネツィアガラス3千点と共にご紹介しています。
ダイアナ妃がヴェネツィアで実際にお乗りになった国賓用のゴンドラも必見です。
イタリア製のドレスを着て貴族の気分で記念撮影を楽しめるコーナーや、カフェも人気です。
【雪の美術館】
真っ白な雪に覆われた北海道の銀世界を見られるのは、冬だけ……。そう思いがちですが、旭川に繊細な雪の魅力を一年中楽しめる施設がありました。フォトジェニック、そして、雪なし県に暮らす人にこそ見てほしい不思議な世界。女子にイチオシの「雪の美術館」

【青い池】
美瑛町の観光名所となっている青い池は、その名の通り水面が青く見える不思議な場所です。
季節によっては夜のライトアップが行われているので、昼間見るのとまた違った池の姿を楽しむことができます。池の周りに広がるカラマツと池のコラボレーションは、カメラマンにも人気の撮影スポットです。
有料の駐車場が100台用意されており、入場料金は無料。

【ファーム富田】
富良野市に隣接する中富良野町の「ファーム富田」は、毎年100万人もの観光客が訪れる日本最大級のラベンダー畑。

【大雪山国立公園】
北海道の屋根と言われている大雪山国立公園は、北海道の最高峰・旭岳(2,291m)を主峰とする黒岳などの大雪山連峰や、十勝岳・トムラウシ山などの山々が連なる、面積約23万haの日本最大の国立公園です。

【池田ワイン城】
ヨーロッパ中世の古城に似ていることから「ワイン城」と呼ばれ親しまれています。
ワイン城の正式名は「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/池田町ブドウ・ブドウ酒研究所
【帯広競馬場】
十勝の中心地・帯広市の駅から車で7分という市内地に立地している帯広競馬場。
ほぼ通年で土・日・月で開催され、4月~11月頃はナイターレースを実施。
通称ばん馬と呼ばれる馬体重1トンを超す大型馬が、500㎏~1,000㎏の鉄ソリを曳いて競走する、世界でただ一つの競馬。

【タウシュベツ川橋梁】
北海道上士幌町にある糠平湖にかかる幻の橋「タウシュベツ川橋梁」は、現在では廃線となった旧国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋梁群のひとつです。

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